サービス内容
手動シャッター
手動シャッター交換工事
交換前 経年劣化しレールから一部スラットがはみ出しています。
開閉も重く引っかかってしまう状態でした。
交換後 シャッターボックスも新しくなり開閉もとても
スムーズになりました。
手動シャッタースプリング交換
交換前 手動シャッターのスプリングシャフトが経年劣化により折れかかっています。
取外し後シャフトとホイール部分の摩耗が進み折れる寸前でした。
折れてしまうと開閉ができなくなります。
交換後新しいスプリングシャフトに交換しバランスを
調整し無事作業完了です。
とても軽くなりました。
手動シャッター座板交換工事
交換前1 手動シャッターの座板(一番下の部分)が錆で
腐食している状態でした。このまま使用を続けますと腐食が進み一番上に上がった時にシャッターが中に入り込んでしまう恐れがあります。
交換前2下から見るとだいぶ腐食が進んでいます。
交換後交換し引っ掛かりがなくスムーズに開閉できるかを確認し無事作業完了です。
手動シャッター鍵交換
交換前 シャッターの鍵を交換したいとのご依頼です
交換後鍵を交換し、動作がスムーズになるよう調整して作業完了です。※鍵は通常2本付です。
手動シャッター手掛け交換
交換前 経年劣化により手掛けが割れてしまって
いました。
交換後手掛けが無いと指先を怪我する恐れがあります
ので取付をお勧めします。
手動シャッター埋金交換工事
交換前 シャッター中柱受け(埋金)手動シャッターの
中間にある中柱の受け部分です。
受けが経年劣化により腐食しています。
中柱がこの受け部分にしっかり固定されていないと強風の時シャッターが抜けてしまう危険性があります。
撤去後中に埋まっている埋金をハツリ取り除きます。
交換後新しい埋金を取付、セメントにて固定し作業完了です。
電動シャッター
電動シャッターモーター交換工事
交換前 電動シャッターのモーター設置より15年程経過し経年劣化がみられます。
耐用年数も過ぎており誤作動も起きていました
ので早めの交換をご提案させて頂きました。
交換後モーターを交換しました。
配線・調整の後、動作確認をし、作無事業終了となります。
電動シャッターから手動シャッターへの交換工事
交換前 電動シャッターが設置されていましたが、開閉音やモーターの劣化等耐用年数を超えておりました。ご予算もありましたので手動のシャッターをご提案させて頂きました。
交換後既存の電動シャッターはそのまま残し、外側に
一式手動のシャッターを取付け致しました。
動作確認し無事終了です。
電動シャッター交換
交換前 設置より30年前後経過し開閉時異音が生じておりました。また、モーターからオイル漏れがみられシャッタースラットの痛みもみられましたので一式交換のご提案をさせて頂きました。
交換中シャッターが天井内に納まっている為、天井を
一度解体します。
取り外し後シャッタースラットとモーターを取り外しました。
交換後1 シャッターを交換し天井を復旧し、新たに点検口を設置しました。
交換後2今回はモーター、スラット、レールを交換しました。新たに障害物感知装置も設置し動作確認し無事完了です。
電動シャッター吊元交換工事
交換前 電動シャッターが引っかかった為に吊元が変形しています。シャフトとシャッタースラットを繋ぐ重要な部品です。
早急に交換をご提案致しました。
インナーロック部分の変形がみられます。
交換後新しい吊元へと交換しました。動作確認し無事完了です。
シャッター押釦交換工事
交換前 古くなった電動シャッターの押釦スイッチ
交換後1 新しいスイッチボックスを取付、配線をし直しました。
交換後2スイッチボックスの廻りをきれいに防水処理し
動作確認をし無事終了。
自動ドア施工例
自動ドア装置交換工事
交換前1 設置より20年前後経過し作動不能の状態になってしまいました。Vベルトの摩耗もみられ全体的に経年劣化が顕著です。
交換前2レール・吊車になります。
交換後2モーターとなります。
交換後1 新しいモーターになります。
交換後2新しいレール・吊車になります。
交換後3ベルトも新しくなり動作はとてもスムーズで静かになりました。
自動ドア修理 1
交換前 自動ドアの扉下部に付いている振れ止めという
部品が破損しており開閉時に引っかかっていました。
交換後新しい振れ止めに交換し無事作業完了です。
自動ドア修理 2
交換前 モーターの裏側にあるベルトが破断しモーターが空転している状態でした。
これでは自動ドアは動きません
交換後モーターを取外し 新しいベルトに交換致しました。
自動ドア修理 3
交換前 経年劣化により従動プーリにひびが入って
いましたので交換のご提案をさせて頂きました。
交換後新しい従動カプーリに交換し動作確認して無事完了です。
自動ドア修理 4
交換前 自動ドアの吊車という部品が摩耗により一部破損していました。
取外し後完全に割れてしまっています。この状態で使用を続けるとレールを傷つけてしまいレールも交換になってしまう恐れがありますので、開閉時にガタ
ガタと異音がする場合は早めに専門業者に点検
してもらうことをお勧めします。
交換後新しい吊車と交換し、動作確認して無事作業完了です。
自動ドアセンサー取付工事
交換前 マットスイッチをご使用で経年劣化が進んでおり誤作動をおこしていました。
交換後完全に割れてしまっています。この状態で使用を続けるとレールを傷つけてしまいレールも交換になってしまう恐れがありますので、開閉時にガタ
ガタと異音がする場合は早めに専門業者に点検
してもらうことをお勧めします。
ドア施工例
フロアヒンジ交換工事
交換前 経年劣化によりオイル漏れ、水の浸入により水がたまり錆が出ている状態。油圧がかからずドアが勢いよく閉まってきてしまう状態でしたので交換のご提案を致しました。
交換中ケースは錆が表面に付いているだけでしたので錆をきれいにとり、サビ止め処理をしフロアヒンジ本体を交換しました。
交換後扉の閉まる速度を調整し動作確認し無事作業完了です。外部に設置しており清掃時に水が浸入した恐れがありましたので廻りを防水処理しました。
ドアクローザー交換工事
交換前 ドアクローザーのアームが外れており、オイルが染み出し開閉動作に不具合が生じていました。
交換後1現行のモデルではネジ穴等が微妙に合わないので加工し交換致しました。
交換後2既存の物より寸法が少し小さいのでその部分は塗装しました。動作確認し無事作業完了です。